与沢翼さんのメルマガ会員となって
まじめに彼についていく人たちのほとんどは
「楽して稼ぎたい」という人です。

消費者

音声も撮ったので、聞きながらだと、わかりやすいと思います。
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ここではその是非を吟味するのではなく、その心理が
どこから来るのかということを説明します。

これは社会心理学では「消費者マインド」と言われます。

つまり買い物する時に「私は○○円払ったんだから、
それだけのものをちょうだい」と要求するのと同じように、
自分が働いた時に「私は○○時間働いたんだから、
それ相応のものをちょうだい」と要求するマインドです。

この消費者としての世界では、「出来るだけ安く買い叩く」
というのが美徳となります。

消費者の仕事は「買う」ことなのですから当然です。

当然
買い叩くということは、上の「○○時間働いたんだから…」に
当てはめると「○○時間しか働いていないのに、
こんなに稼げた!」になるわけです。

消費者マインドの世界では、それが「勝ち組」として定義されます。

現代人のほとんどはこの消費者マインドで動いています。

なぜなら、社会との関わりの最初が「お買い物」であったことが
多いからです。

無力な子供でも、お金さえ持っていれば、それと同等のものを
売ってもらうことが出来る、この体験がその後の人生に及ぼす影響は
ものすごく大きいのです。

奉仕
与沢翼さんの場合はこの逆で、奉仕者マインドを子供の頃から
持っています。

小さい時から実家の旅館の仕事を手伝っていましたし、
中学時代から自分で働いて月収30万円以上を稼いでいます。

彼は実は弟子たちとは違い、バリバリの奉仕者マインドの
持ち主なのです。

成功する人はみなこの奉仕者マインドの持ち主です。
与沢翼さんだって、子供時代から大金をつかめたわけでは
ないでしょう。

ほとんどの人は自分でビジネスを手がけたのが遅いのですから、
最初から稼ぐという都合のいいことを考えるべきではないのです。