与沢翼さんの年収12億円というのは確かにすごい数字ですが、
資産が2兆円などのレベルに達している世界の大富豪からしたら、
全然大したことはないわけです。

大したこと

音声も撮ったので、聞きながらだと、わかりやすいと思います。
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例えばウォーレン・バフェットやカルロス・スリムと
いった人々ですが、このような世界の本物の大富豪からしたら、
与沢翼さんの年収12億円などかわいいものでしょう。

これは与沢翼さんを否定しているわけではなく、要するに
我々はどこまでいっても中途半端なんです。

どこまでいっても上には上がいて、上を求めている限り、
いつまでたっても安らぐことはないわけです。

もちろんそれがいい、という人もいるでしょう。
与沢翼さんもその一人だと思います。

安定的
私だったら年収12億円あったら手取り6億円ということなので、
それを安定的な運用に回して即セミリタイアするのですが、
彼はもっと稼ぎたいからこそ

(私が冒頭に書いたように、世界の大富豪に比べたら
自分などまだまだだ、という自覚があるからこそ)
今でもあのように激しくビジネスをしているわけです

(やり方については賛否両論があるかと思いますが)。

ずっと上を目指していくというのはいいことだと思います。
イチローがあれだけ白髪まみれになったり、胃潰瘍になりながらも
まだ現役の最前線で「イチロー」であろうとすることは、
見ていて格好いいと思います。

ただ、終わりがない戦いをいつまでも続けることだけが偉いのなら、
人間全員がそうしていつまでも苦しまなければいけない
ということになります。

休みたい時には、やはり休んでもいいのだろうと
彼らを見ていると思います。