最近私は、「与沢翼さんが子供の頃にいじめられていなかったら、
どうなっていたんだろう」ということを考えます。

与沢翼さんは中学時代から不良になっていますが、
そのきっかけは転校していじめられたことでした。

いじめ

音声も撮ったので、聞きながらだと、わかりやすいと思います。
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そのいじめっ子たちに復讐するためにケンカの腕を磨き、
そのまま不良になっていったわけですが、
もしいじめられていなかったら、彼はそのまま普通の少年に
なっていたのだと思われます。

それがいいことだったのか悪いことだったのかわかりません。

後の与沢翼さんはしばらくの間人間不信だったようで、
アパレルの社長をしていた時も「時給800円でスタッフを
使えるだけ使い倒してやる」という考え方だったと言っています。

著書にそう書かれていました。

こうした後々の人間性を見ても、子供時代にいじめられたことの
ショックはやはり大きかったのかも知れません。

それがゆえにあれだけ強くなれたわけですが、
どこかヒトラーにも共通するところを感じます。

ヒトラー
カリスマ的に人々を扇動したという点では、ヒトラーと
与沢翼さんはとてもよく似ています。

そしてヒトラーがあのようになったのも、子供時代
ユダヤ人に対して個人的に恨みを持ったことがあったり、
美大の試験に落ちて画家になれなかったという屈辱があったと
言われています。

もしヒトラーがユダヤ人によくしてもらっていたら、
画家になれていたら…、彼は幸せだったのかも知れません。

同時に、歴史上の有名な人物が一人消えていた
ということになります。

どちらがいいのかは、誰にもわからないでしょう
(ヒトラーはいない方がよかったと思いますが)。