昨日は、モチベーションの保ち方の2
ついてお話しましたね。

良い人と交流を持つことが大切というお話でした。
ということで、その続きということで、
今日は“人脈”についての話をしていきたいと思います。

人脈

あなたが何かに挑戦しようとした時に、
『え、それ危ないんでない?』とか、危険だから、
辞めた方が良いよなどとあなたの挑戦を否定してくる人は、
あなたの本当の友達ではありません。

とジェームススキナーが言っていました。私もそう思います。

本当はあなたは何かに挑戦しようとしているのに、
自分の友達が辞めた方が良いとか、できないという友達が
いるのなら、それは本当の友達ではありません。

私も仲間になりますし、私の友人も紹介することができます。

私の友人は、起業家とか、経営者をやっている
自分で独立して何かをやっている友達がほとんどです。

なので、もしあなたの周りに、そういう友達が
いなくて、何か目指したいんだけど、一歩踏み出せない
という方がいらっしゃったら、私に相談してください。


こういう世界があるんだ。ということを知ってほしい
というのと、案外、誰でも、なれてしまうということを
伝えたいです。そして仲間になれたらと思います。



あなたは、自分と合わない人と無理に合わせて
付き合って、遊んでいるということは、ないでしょうか?

自分のやりたくない方向での道のりで、
たまたま出会った人は、ひずみが生じています。
無理やり合わせないといけないんです。

自分のやりたくないもののところで出会った人だと、
元々、2次元の道のりだったのが、奥行きという概念が
生まれて、3次元の道のりになっているものを
無理やり、その考え方の合わない2人が、無理に
合わせて同じ道のりにいてると言った感じですね。



仕事上で知り合った仲間とかだと、趣味とか目指している
方向性とかが全く合わなく、結局お互い無理して
付き合っているだけなので、本当に解り合うことは
絶対にできなくて、一瞬で終わってしまうと思います。

それは、人脈にも何にもならない時間の無駄かもしれません。
お金も使ったら、お金も無駄遣いになってしまうかもしれません。

あなたが本気で人生を変えたいと思ったら、
会社の訳のわからない飲み会とか、友達同士の
付き合い的な誘いを、断ってください。

そして、ネットビジネスで一時的に頑張るのが
心からオススメできます。

よく自分の頻繁に関わっている周りの友達5人の
月収が自分の月収という話があります。
それは、その人達と同じような行動をするのが
普通の感覚になってくるからです。

コンフォートゾーンという話を以前しましたが、
そんな感じですね。やるべきことをやることが
当然になってくるんです。
なので、周りの人脈は、自分に良い影響を与えて
くれる人を揃えましょう。



以前の私のブログでも言いましたが、
自分の好きなものをやるべきであり、
そこで知り合った人だとうまくいくという
お話もしましたね。

自分の考えを、ブログとかSNSのツイッターとか、
facebookmixiとかのコミュニティーとか、youtubeとかで
発信しといて、それに共感してくれて、出会った人が
一番解り合うのが早く自分の良き人脈にも繋がると思います。

だって、自分のやりたい方向性の道で、
知り合った人達なんですから。

私は、そんな考え方が同じような仲間を作って、
今もう、スカイプのサークルを開いています。
共感してくださった方は、ぜひ、私に連絡してください。
私の仲間として一緒にやっていきましょう。


そして、人脈を作りたい時、その自分の
作りたい人に聞いて教えてもらおうというスタイルだと、
うまくいきません。

むしろ自分が相手に何かを提供できるくらいにならないと、
相手は自分のところに寄って来てくれません。
なので、人脈となりたい相手と、
同じくらいの知識は身につけないといけません。

ただ連絡を取るだけでは、ちょっと繋がっただけでも、
本当に解り合うことができないので、
勉強することが人脈を作ることの近道と言えましょう。

AKBの好きな人と友達になりたい時は、
自分も負けないくらいAKBについて知るとか、
アニメのワンピース好きな友達と仲良くなりたい時は、
自分もワンピースについて、よく知るといった感じですね。



正直、今遊んでも、その時は楽しいかもしれませんが、
何も現状は、変わりません。
また働き続けないといけません。

今、楽しんで、全く未来が変わらない生活を取るのか、
今は、一時的に頑張って、未来は、ほぼ不労で、自由に
自分の好きなことをやりたい放題やって生きるのかは、
あなたが選択してください。

今、一時的に頑張って、未来は、
自由で好きな生活を送っていきましょう。
私と一緒に楽しいライフワークを送りましょう。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。