少しずつ実績を蓄積していく具体的なやり方について、
また、コピーライティングで一番大事だと思うことについても、
ここでは詳しく解説しています。
音声も撮ったので、聞きながらだと、わかりやすいと思います。
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■コピーライティングの技術によって、少しずつ実績を蓄積していく
というように、まずはコピーライティングから始めて、
そのスキルによって少しずつ実績を蓄積していく、
というやり方を私はおすすめしています。
上の実績の積み重ねの続きでいうと、
「自分の教材を売る方法」がある程度売れたら、
あなたは「ネットビジネスのコンサルタント」と
名乗っていいわけです。
(実際に、もうコンサルをしているわけですから)
そして、「飲食業、学習塾などの幅広い業種の経営者に対し、
通算○○件のコンサルを行い…」
という実績を強調することができます。
ここまで来たら「本当にすごい人」になりつつありますよね。
実際、それは嘘ではなく、世の中に
「いろいろな業種の人にネットビジネスをコンサル」
できている人はほとんどいないのです。
(ネットビジネスをやっている人に対するコンサル、
はいくらでもありますけどね)
実際、あなたがここまで実績を作ることができたのも、
最初にコピーライティングという技術を体得したからです。
そうした武器を手にして、それを活用してきた
という時点でもう立派にすごいことなのですから、
胸を張っていいのです。
・コピーライティングでは胸をはることが大事
コピーライティングの細かいテクニックは上に書いた通りですが、
最終的にはこの「胸をはる」ということが
一番大事だと感じています。
どんな人にも何かしらの強みはあるのです。
あるいは少し努力すれば、新しく強みを作る
ことはできるのです。
そうしたささやかな強みでもいいので、
胸をはってそれを力強くアピールする。
コピーライティングというのは突き詰めていえば、
そういう精神的な強さを持つ、ということだと言えるのです。