今回はファンについてのお話をしたいと思います。

ファン

動画↓を撮ったので、一緒に勉強していきましょう。



なんでもそうですが、お客様となる人がいてくれるおかげで、
お金が入ってきて、その人が稼げるわけです。
これすごい好きだわー!っていう人がいますよね。

ミスチルがすごい好きなの!とか、
ヴィトンの財布とか鞄じゃないとダメなの!
とかって言う人が。

ファンの人からしてみたら、
その人が言うものだったら、もう絶対的なものとして、
受け取ってくれますね。そういうファンのような人を
多く作りましょう!というお話です。



それから、これからアフィリエイトなんて稼げない。
とあなたが思っているかもしれないので、
説明しておきますが、

例えば、人気のAKBの可愛い子が、このジュース
飲んでね!と言ったら、多くのファンの人は、
催眠術にかかっているかのように、そのジュースを
購入して飲むと思います。

ということは、ファンさえできたら、
あなたがアフィリエイトで稼げないわけが
ありません。youtubeで、ずっと自分を宣伝していったり、
SNSを使って、あなたのメッセージを発信し続けていけば、
その自分の情報に共感してくれる人が増えてきます。

その人がファンになってくれます。

そういう人を多く作っていくことができたら、あなたの
紹介するものが良いものだったら、売れるに決まっています。

このジュース良いですよ!でも良いですし、この無料の商材
良いですよ!でも良いわけです。

ただ、ファンができるまで、けっこうやり続けないと
いけないので、それに耐えられる人が非常に少ないので、
稼げないという人が多いのだと思います。




ファンができてしまえば、後は売る良いものさえあれば、
売れるわけです。あなたのファンと良い商品ですね。

この二つだけで、アフィリエイトビジネスで、
稼げるのです。

ファンの作り方のコツですけど、ブログとか、
youtube、メルマガfacebookツイッターなど、
一つのテーマを決めて、ずっと発信し続けることです。

継続して1年、2年とやり続けることがポイントです。
たいていの人は、1か月間も真剣にやり続けていないのに、
アフィリエイトは、稼げないって言うんだと思います。

そのセリフを言うなら、1年くらいは、最低でも
やり続けてから言ってください。

1年もやり続けたら、100万円くらい稼げるかも
しれません。あなたが、1年間も真剣にアフィリエイトを
やり続けることができたら、月収、50万円は、
保証しても良いです。

そのくらい、アフィリエイトビジネスは、
やり続けることができたら、あなたも稼げます。




ファンの作り方のコツ2つ目は、
あなたが他の人から注目されるような能力が
あるなら、それを生かせるようなものをやるべきです。
この記事、読んでない人は、読んでください。

⇒ http://gakeppuchi.com/398/

好きなことを仕事にしよう!ということです。
好きなものじゃないとやり続けることができません。



あなたに例え何も魅力がない、私なんて魅力的じゃないし。
とかっていう人は、好きなものをまず見つけてください。
人間好きなものを熱心にやっている時が輝いて見えます。
その時は、ファンになる人もできます。

私の過去に書いた、
心のブレーキの外し方1~11までも読んだら、
かなり効果的だと思います。

自分に自信をもつこと、先入観を持たない、
自分を追い詰める、無駄なことをやらない、
失敗するのを恐れない、人の目を気にしない、
考えすぎてできない人は、考えすぎないでやる、
プラス思考になる、
親と和解したり、友達関係を友好にする。
できる方法を考える。誰かのために責任を持ってやる。

↑これらのどの方法ででも、やれば良いわけです。
結局心のブレーキもあなた自身が外さないといけません。

あなたが、あなたの心のブレーキを外し切って、
何か一つのことをやり続けることができたら、
必ずファンができます。魅力的な人になっているからです。

何がなんでもやっていけば、心の底で思っていることが
実現します。
そういう人に人がついてきます。
そしてファンになります。



私のブログをずっと読んでくださっている方は、
もう稼ぎ方が、大体わかってきましたね?

読んでいるだけだと、全く意味ないですからね。
行動して初めて、成果が出ます。

料理も料理の本を見ただけでは、できません。
作って初めて、料理ができるのです。

実践しないとお金も生み出すことができません。
1に情報、2に行動です。

どんなことをやるべきだとわかったら、
すぐ行動に移しましょう。

あなたのファンを作るために、今すぐ、
メルマガを書いたり、ブログとか、youtubefacebook
作ったり、やっていきましょう。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。