■哲学的な名言が多い『思考は現実化する』
『思考は現実化する』は自己啓発の本の元祖ですが、
「これ、宗教の本では?」と思うくらい、
哲学的&宗教的な名言も多く登場します。
「『思考は現実化する』に登場する、ナポレオン・ヒルの名言」の続きを読む »
■「信念は、経験を重ねるうちに生まれる確信のことである」
信念というと「最初からあるもの」とか、
「思った時点で生まれるもの」と思っている人が
多いかも知れません。
「『思考は現実化する』でナポレオン・ヒルが説く「信念の育て方」」の続きを読む »
■「戦いは最後の5分間にある」
抽象的、精神的な言葉が多い『思考は現実化する』ですが、
具体的なアドバイスもいくつかあります。
「『思考は現実化する』が説く仕事のヒント ~仕上げの大切さ~」の続きを読む »
■心身を鍛え、必要な見識を仕入れる
7つの習慣の最後に来る「刃を研ぐ」は、
実は一番最初に来てもいいものです。
(実際、コヴィーがたまたまこれを最後にしただけで、
最初に持ってきてもよかったと私は思っています)
「7つの習慣の解説(7)『刃を研ぐ(自分の心身を整える)』」の続きを読む »
■相乗効果で、想定外の成功を収める
「相乗効果で成功する」といっても、
いまいちイメージがわかないかも知れません。
なので、逆の成功を先に説明しましょう。
「7つの習慣の解説(6)『周囲の人々と相乗効果を発揮する』」の続きを読む »
■誰でも自分の理解者を好きになる
「北風と太陽」の話にも似ていますが、
相手や世間に理解してもらいたいと思ったら、
まずは自分が相手を理解することです。
「7つの習慣の解説(5)『相手を理解すれば、理解される』」の続きを読む »
■正しいゴールを目指していれば、Win-Winは成立する
Win-Winという言葉はネットビジネスの世界でも
聞き飽きるほど使われていますし、
他の業界でも使われています。
しかし、現実にはできていないケースが多い。
それは「本当に正しいゴールを目指していない」からです。
「7つの習慣の解説(4)『常にWin-Winの関係を保つ』」の続きを読む »
■一番重要なことから手を付け、あとは出来なくてもかまわない
最近「エッセンシャル思考」という言葉も、
このタイトルのベストセラーとともに、日本で定着しています。
「7つの習慣の解説(3)『重要なことから優先してこなす』」の続きを読む »
■どんな小さな行動も、必ず目的をはっきりさせる
たとえば100均で何かを買う時「これは本当に必要か?」
「私は何のためにこれを買うのか?」と考えるのも、
立派な「目的を持って始める」です。
「スティーブン・コヴィー『7つの習慣』(2)目的を持って始める」の続きを読む »
■我々は想像以上に「主体性のない人生」を生きている
「主体性を発揮する」などというと、聞き飽きた言葉のように
感じる方もいるでしょう。
「7つの習慣の解説(1)『主体性を発揮する』」の続きを読む »